無知の知菴 〜悪性リンパ腫罹患者の日常〜

結節硬化型古典的ホジキンリンパ腫と診断され、経験した事、学んだ事、思う事。

七夕、ですね。

たまたま初投稿の日が七夕だったというだけで、特に意味は無いのですが。

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さて、このブログを、どの様に進めて行くか。

 

現段階では、何か特段の企図がある訳ではありません。

基本的には、時系列に沿って、病気に纏わる話を中心に書いて行こうと思っています。

 

とは言え、今日の時点で、僕は化学療法(ABVD療法)を受け始めて、既に3週間ほど経過しています。

当然の事ながら、抗がん剤の副作用も発現していますし、その他の諸事に関しても、色々と影響が出て来ています。

 

本ブログでは、これらの事柄に関し、出来得る限り、詳細に記述して行ければと思っています。

故に、本来なら、リアルタイムに記述するのが望ましいのでしょうが、過ぎてしまった事は仕方ありません。

当面の所、過去を振り返りながら、記述を進めて行く予定です。

 

可能な限り早期に、リアルタイムに追い付けるよう、努力します。

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それにしても、僕は子供の頃、七夕に特別な思いを抱えていたのを覚えています。

 

「オリヒメさんとヒコボシさんが、ちゃんと会えますように」

 

と、本気で願いながら、物凄く天気を気にしていた記憶があります。

何故そんなに熱心だったのか、具体的に、どのような思いを抱えていたのか、今となっては詳しくは分かりません。

 

七夕は、一年で、たったの一度だけ、お互いに大好きな二つのお星様が出会う事が出来る、特別な夜。

そして、願い事を書いた短冊を笹に吊るし、願いが叶うように祈る、神様も一緒の夜。

 

そんな風に考えていたのは何となく分かるのですが、この時、織姫と彦星が無事に出会って欲しかったのは、僕としては

 

「純粋に織姫と彦星が無事に出会って欲しい」のか、

「自分の願いが叶う為には、織姫と彦星が出会えなければならず、よって、二つのお星様には無事に出会って欲しい」のか、

「七夕というイベントは織姫と彦星だけの物ではなく、神様や色々な人達が時間を調整して参加しているのだから、そういった事が無駄にならないよう、無事に出会って欲しい」のか、

 

何れの理由によるものかは分かりません。

もしかして、どれでも無かったのかも知れません。

 

ただ、子供の頃に、大した理由も分からず、特別な思いを抱えていた七夕の日が、決して書かないだろうと思っていたブログを始める日になった事については、たとえ、それが“こじつけ”ではあったとしても、少しばかり思う所があるのも事実です。

 

娘は、どうなんだろう?

七夕に、何か特別に思う事があったりするんでしょうか?

明日、聞いてみよう。

 

ちなみに、今年の娘の願い事は「はしるのがはやくなりたいな」。

娘よ、その願い、叶えられるように頑張ろうね。

お父さんも協力します。