無知の知菴 〜悪性リンパ腫罹患者の日常〜

結節硬化型古典的ホジキンリンパ腫と診断され、経験した事、学んだ事、思う事。

確定診断までの経緯その⑥ S病院のクリニック再診

2017年3月8日(水)晴れ。

血液検査の結果を聞きに、S病院のクリニックへ向かいます。

 

全39項目を検査したのですが、その内、基準値を外れたのは5項目。

ただ、医師のよれば、いずれも僅かに基準を外れる程度で、明らかに問題になるような数値ではないとの事。

 

「これらは体に炎症がある場合に反応する項目で、首の腫脹と矛盾しませんね。それより少し気になるのは、血小板ですかね」

 

医師曰く、血小板が大きいのが多少気がかりなのだそう。

 

実は、僕は以前(もう10年位前)から、健康診断の血液検査で、毎年「要経過観察」処分となります。

基本的には、貧血傾向である事と、血小板が大きい事が問題視されます。

 

その事を医師に伝えると

 

「なるほど・・・そういう診断が出るようになってから、血液内科に行かれた事はありますか?」

 

「いや、ちゃんと受診した事は一度も無いですね」

 

「うーん、仮に、今回の首の腫脹に問題が無かったとしても、一度、血液内科で詳しく診てもらった方が良いですね」

 

まぁ、ずっとイエローカードが出ていた訳ですからね。

何れにせよ、きちんと診てもらう事にしましょう。

 

その日の診察は、それで終了。

次回は3月22日(水)にエコー検査です。

 

診察室を出ようと思った時、ふとJ病院でMRI検査を予約していた事を思い出しました。

 

「あの、先生。J病院でMRIを予約をしたままになってるんですが、キャンセルしても構いませんかね?」

 

「いつの予定ですか?」

 

「えーと・・・3月17日です」

 

「それなら、受けておいた方が良いと思いますよ。仮に今からMRIを受けようとなったら、1ヶ月後位になっちゃうでしょうから。勿論、我々も参考になると思いますし」

 

やはり、MRIは、それ位待たないと受けられないものなんですね。

医師の勧めに従い、J病院のMRI検査は予定通り受ける事にしました。

 

クリニックを出たのは1時過ぎ。

考えてみれば、この辺で昼飯を喰う事もあまりないので、良い機会だと思い、店を探す事にします。

 

少しウロウロしていると、天ぷらの定食を出しているお店を発見。

店の外に5〜6人、並んでいたので、それなりに人気のある店なんでしょう。

 

僕は並ぶのがあまり好きじゃないので、普段なら別の店を選ぶんですが、その日は何故か並んででも天ぷらが食べたくなってしまい、列の最後尾に加わります。

 

ほどなくして店内へ。

 

カウンター席に通され、定番と思われる定食を注文します。

7〜8品の天ぷらが揚げたてで提供され、ごはんや副菜も食べ放題で、お値段1,000円。

「なるほどなぁ」と感心。

ご馳走様でした。

 

僕は、いわゆる「食通」ではありませんし、このブログも食事が主題ではありません。

が、ブログを書き進めて行くにつれ、恐らく後々、食事というのは重要なテーマの一つになって行くと思います。

 

で、ブログの本筋とは関係無い話なんですが、たまたま先日、上記の店に関する批判的な記述をしている輩を目にしたので、敢えて言いたいと思います。

 

・相手を特定した状態で

・自分は匿名で

・何の責任も追わず

・一方的に(つまり相手に反論が出来ない状況下で)

・中傷的な内容を

・ネット上で世間に晒す

 

人達って、一体どういうつもりなんですかね?

 

一応、断っておきますが、僕は、上記の店の関係者でも何でもありませんし、もうちょっと言えば、この店の食事を特に賞賛するつもりもありません。

が、この手の輩の記述は、正直、理解しかねます。

 

何か文句があるのであれば、その店に直接言えば良いのであって(恐らく店側に何の断りも無く)中傷的な内容を、わざわざネット上で不特定多数の人に流布する必要が、一体どこにあると言うんでしょうか。

 

しかしながら、このブログでも、ここまでの段階で、2つの医療機関に対し、少し批判的な内容を書いているのも事実です。

 

一応、僕としては充分に配慮しているつもりですが、もし、当該関係各位、ないしは事情をご存知の方が、このブログをご覧になる事があり、ご意見があるようでしたら、コメント欄にご記入頂けますと幸いです。

こちらに非があったり、誤解があったりした場合、謝罪し、速やかに訂正させて頂きます。

 

ブログを書き、公開するという事は、個人的な意見を流布する事になる可能性がある訳で、それには相応の責任を負うものだと思います。

自戒を込めて、上記のような記述は本ブログでは行なわないよう心掛ける事を、ここに記しておきます。